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Twitterとの相性バッチリ!? iPhoneカレンダーアプリ「TwitCal」

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Twitterと連携するiPhone用カレンダーアプリ「TwitCal(開発・販売:インフォテリア)」のクローズド体験会に参加してきました。

■他の人のカレンダーを「フォロー」できる!

TwitCalの特徴は、Twitterのように他人のカレンダーを「フォロー」できること。カレンダーに入力したスケジュールをTwitter上でつぶやくことができ、それを見た人がその予定を自分のカレンダーに入れたり、あるいは相手のカレンダー自体を取り込んで継続的に同期することができます(同期はメールアドレスによる承認が必要)。TwitCal ユーザー以外でもメールやiCalendarデータを受け取ることができるそうです。

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要はGoogleカレンダーに近い機能と、Twitterへの入出力を備えた、カレンダーサービスのクライアントアプリといえそうです。

単体のカレンダーアプリとしても使い勝手が良く、仕事とプライベートなど複数のカレンダーを使い分けることができるほか、月・週・日・イベントリスト表示や、iPhoneのタテヨコ表示にも対応。インストールして使ってみましたが、すでにiPhone標準のカレンダーアプリを大きく超える操作性を備えていると思います。

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iPhoneアプリ以外のほか、twitcalとGoogleカレンダーやiCalとイベントを同期させるためのMac OS X用ダッシュボードウィジェットが提供されています。また、APIの提供も予定しており、先日にEvernoteとの連携も発表されていました。


■もっと「Twitterっぽさ」がほしいかも?

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体験会では、ひととおりの説明の後、参加者の感想や今後搭載してほしい機能などの意見交換が行われました。

個人的に気になったのが値段。現在のところ350円の有料版のみしか用意されておらず、これだけではアプリの値段を気にするiPhoneユーザーの間で広めることは難しいでしょう。例えば、自分のカレンダーは1つのみとし、他人のフォローをメインとするなど機能を限定した無償版の提供が必要ではないかと思います。

あとツッコミが多かったのが、ネーミングの割に「Twitterっぽさ」が薄いこと。例えば、カレンダーをフォローする際にメールアドレスでの承認が必要なのですが、Twitterアカウントを使った方がいいのではという意見が挙がりました。

また、フォローをするのに承認が必要なこと自体が、Twitter特有の「ゆるさ」とギャップがあるじゃないかという指摘もありました。開発側としては、プライバシーを配慮したために承認制にしたそうですが、そもそもフォローされたくないスケジュールは公開しないしつぶやかないというツッコミも。

AMNの呼びかけで集まった人たちということで、この他にも大きなことから細かい機能まで様々な意見があがってました。

バージョン1ということで、まだiPhoneやTwitter独自の世界になじみきれてないところも感じられました。すでに操作性は完成の域に近いと思いますので、今後はTwitterとの親和性を高めたり、API連携がうまく活用されれば、とても期待が持てると思います。iPhoneやTwitterユーザーの生の声を受けて、どのようにアップデートされていくか、とても楽しみです。


Twitcal

TwitcalのiPhoneアプリ(iTunesが開きます)

TwitcalとEvernoteの連携を表明

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