スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

読書朝食会リーラボ(大宮)に初参加!読みたい本を見つけ、プレゼン術を試してきた

2010021101リーラボ
読書朝食会 Reading-Lab "リーラボ" に参加してきました。早朝にカフェに集まって、朝食を食べながらお勧めの本を紹介しあう会です。今回は私の地元、大宮駅のエキュート大宮にある「PARK SIDE CAFE」にて8人で行われました。

朝7時に集合し、出勤される方もいるので1時間で終了。一人6分の持ち時間で持ってきた本を紹介し、参加者で感想などを話し合います。会のコンセプトや時間から、集まる人はみんな仕事や生活を充実させる意欲の強い方が多く、紹介される本はビジネス書や自己啓発書が中心でした。私もこの類の本が好きなので、次に読みたい本を選ぶのにとても参考になりました。

2010021102リーラボ
一番興味を惹かれたのが、原尻淳一さん著の「30を過ぎたら利息で暮らせ」。今、ドラマで注目されていて私も原作のマンガを愛読している「エンゼルバンク」に出てきた名言がタイトルになった本です。中を読んだことがなかったのですが、意外にも小説スタイルで登場人物になりきって読み進めることができるそうです。小説スタイルといえば、先日このブログで紹介した美崎栄一郎さん著の「会社って楽しい?」も同じ。これを読んでリーラボに参加しようと思ったので、なんだか不思議な巡り合わせです。

2010021105リーラボ
今回参加された皆さんが紹介してくれた本

そんな中、私が紹介したのは、水戸岡鋭治さん著の「電車のデザイン」。この本は、九州新幹線や和歌山電鐵の「たま電車」などを手がけられた工業デザイナーの水戸岡さんがデザインした電車などの写真集が半分、もう半分がそれらを作られているときにあった出来事や考え方などがまとめられています。あえて、ビジネス書を外し、思い切り趣味の本を選びました。

ただ、そこで一工夫。以前に私が旅行で撮ってきた水戸岡さんがデザインした電車の写真を机に並べ、皆さんに見ていただきながら、水戸岡さんデザインの車両の魅力を紹介させていただきました。実はこれ、この本に書かれていた、水戸岡さんが実際にJR九州に対してプレゼンしたときのスタイルに似せて試してみたんです。

実際、JR九州へのプレゼンテーションはユニークな形でやりました。広い机の全面にいくつかの絵を置いておきます。JR九州の社長は立ったまま。わたしは社長と一緒に机の周囲を歩き、それらの絵を順番に見せていきます。説明しながら一緒に歩くのです。これには同じ目線でモノを考えられるという視点と、顔の表情を把握できないことで、遠慮するような言い方をしなくて済むという利点がありました。(水戸岡鋭治「電車のデザイン」P160より)


2010021104リーラボ
皆さんに見ていただいた写真と紹介した本。やはり「たま」が人気でした

さすがにカフェで説明しながら歩くわけにはいきませんでしたが、皆さんに写真を見てもらうことで、より印象に残していただけたんじゃないかなと思います。実際、その場で鉄道好きな方とつながることができましたw。


こういう読書会って人が紹介するのを聞くのも重要ですが、同時に自分から他人へプレゼンをすることのできるいい機会だと思います。先日の文房具朝食会もそうですが、楽しみながら、しかも安く(自分の朝食代だけ!)そういう機会が得られるこうした朝食会に、今後も参加していきたいと思います。


読書朝食会 Reading-Lab "リーラボ"


カラー版 - 電車のデザイン (中公新書ラクレ)カラー版 - 電車のデザイン (中公新書ラクレ)
(2009/12/11)
水戸岡 鋭治

商品詳細を見る


30過ぎたら利息で暮らせ! (講談社BIZ)30過ぎたら利息で暮らせ! (講談社BIZ)
(2009/09/09)
原尻 淳一

商品詳細を見る
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。