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電車の黄ばんだ広告が許せない

電車には扉や壁、中吊りなどたくさんの広告がありますが、今やそれらが鉄道会社の大きな収入源となっています。以前にも書きましたが、東京を走る山手線のドア横の広告スペースは1週間で2800万円もの値段がつきます。

ところが最近、ちょっと気になることがありました。乗った電車のこのスペースに掲載されていた広告が、みんな少し黄ばんでいるのです。最初はそういう色の広告かと思ったのですが、よく見てみると元々は白いのに、そのカバーとなるプラスチック板が色あせて黄ばんしまっていたのです。

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これには少々腹立ちました。色が意図したものより変わってしまうと見る人の印象はがらりと変わります。例えば洗剤の広告が黄ばんでいては、使いたいという気も萎えてしまうでしょう。誌面広告や雑誌などの製作には必ず「色校」という過程があり、時間やコストをかけてでも意図した色になっているかをチェックしています。

広告主はこうした作業を経て作成し、かつ多額の掲載料を払って広告を出しているのに、肝心の掲載段階でJRのメンテナンス不足が原因でそれらが台無しになっているのです。

意識して見てみると、山手線など首都圏を走る電車はこうしたものはあまりないようですが、埼京線や宇都宮線・高崎線などの車両でたまに見られます。JRにはぜひ気をつけていただきたいなと思います。
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