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ATOK2011先行体験会に参加!ここがATOKのいいところ

ATOK2011Package
先日、AMN主催のATOK2011先行体験イベントに参加してきました。そこで発売に先駆けてATOK2011プレミアム版をいただきました(ジャストさん太っ腹!)。

ATOKも2011でバージョンを重ねることVer.24。私の知る限り、Windows対応になってからは一太郎と一緒に毎年2月にバージョンアップしています。毎回「これ以上どんな機能を載せるの?賢く(変換効率)なってもあまり変わらないんじゃ?」と思うのですが、いざ使ってみると「さすが」と感心させられています。

今回も新しい言葉を変換できるようになったとともに、以下のような主な新機能も搭載されました。

・入力中の言葉を自動認識し、「話し言葉関西モード」や「複合語変換・地名優先モード」などなど、従来手作業で変更していたモード変換を自動で行うスマートチェンジ
・「きーぼ^ど → キーボード」などキータッチのミスクセを自動修正し正しく変換
・RSS等をWebから定期的に取得して、そこにある単語を自動学習する「おまかせキーワードチャージャー」
などなど
atok201102
詳しくは発表時のニュースを参照してください
「ATOK 2011」2月発売、使う人に合わせた変換を実現
クラウドが支援するATOK 2011のデバイス間連携

■ATOKはお気に入りのペンのようなもの

早速、これまで使ってきた2008に置き換えてインストールしてみました。まだ1日ほどしか使っていないのでレビューできるほど違いを実感できていませんが、文章を打っているときに、Tabキーを使った推測変換の候補が出てくる頻度が増えた気がしました。

ATOKを使っていて、一番ありがたみを感じるのが、このTabキーを使った「推測変換」。これは普段よく入力する文章を覚え、以後数文字を入力してTabキーを押すと、それらが変換候補に出てくるもの。

たとえば「お世話になっております。」をいつもメールなどで入力していれば「お」と入力してTabキーで変換候補の最初に出てきて、決定と3回のキー入力だけで入力できる優れものです。手動で辞書登録すれば他でも同じようなことができますが、それを自動で学習してくれるのはATOKならでは。これを使いこなせば、普段文章を打つ際にキーを打つ回数を大幅に削減できます。(このあたりは体験会で「文章を効率よく量産できる4つのポイント」をプレゼンされていたシゴタノ!の大橋悦夫さんも指摘されていました)

また、異なるPCやMacの間でインターネットを通して単語登録した辞書をシンクロできるATOK Syncも非常にありがたいです。仕事とプライベートで別々のPCを使っていても、双方で1つの自分用辞書を鍛えられます。

ATOK2011からはこれが「ATOK Sync アドバンス」に進化し、単語登録だけでなく、変換辞書の学習情報、確定履歴、環境設定状況なども同期できるようになるそうです。これはWindowsだけでなく今度発売されるであろうMac版も買うしか!

atok201101 atok201103

こうして使い込んでいくと、ATOKがまるでお気に入りの文房具のように感じてきます。このペンだとなぜか他よりきれいな字を書けたり、頭がよくまわるあの感覚。そうなるともう戻れません。


■Evernoteとの連携に期待!

今後のATOKに期待したいこととして、Evernoteとの連携ができると便利かと思いました。先日のLifeHacking.jp「Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由」の記事にありましたが、Evernoteは単なるメモアプリではなく、人の記憶を外部化する装置としての可能性を持ったツールなので、そこで使われている言葉と、その人が書く文章の関係は非常に近いと思います。

だから、今回盛り込まれた「おまかせキーワードチャージャー」を発展させた形でEvernoteに取り込まれた文章を解析して辞書に取り込むことができたら面白いな、便利だろうなと思いました。ちょっとマニアックですけどね、期待してます。

あ、あとMac版ATOK2011と、iPhoneの「Tweet ATOK」の広告なし版も早く出してほしいです!




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