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南壮一郎「絶対ブレない「軸」のつくり方」セミナーに行ってきた

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先日、「絶対ブレない「軸」のつくり方」という本を出版された南壮一郎さんと、いつも勉強会などでお世話になっている愛妻家・大田正文さんのトークセミナーに行ってきました。

南さんはプロ野球「楽天イーグルス」の創業に関わり、現在はインターネットビジネス関連の会社を経営されている方で、目標はメジャーリーグチームのオーナーになること。そのために投資銀行を辞め、まったく未経験のスポーツビジネスの世界に足を踏み入れてメジャーリーグ各チームに対し働き口を求める手紙を送ったり、少しでもチャンスがあると見るや、アポなしでアメリカに乗り込み交渉しに行ったりと、非常に行動力のある方です。そして私と同い年!

「絶対ブレない「軸」のつくり方」は、そうした自身の経験から、迷っているヒマがあったら行動することの意義を熱い文章で伝えてくれます。本を読む限りでは、彼が投資銀行出身でアメリカの大学に通っていたりと、恵まれた環境で自分とは別世界だとも思いましたが、トークショーではそうした環境も自身の行動で切り開いたことがわかりました。

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本に書かれていることは、他のビジネス書と共通するところが多々あり「そんなの知ってるよ」といいたくなりそうでしたが、それらを本ではなく自身の行動で身につけ成果にしていること。そして実際に話を聞いて感じた、メジャーリーグチームのオーナーになるという目標に対する熱意と執着心がとても印象に残り、今の自分がやってみたいけどそれを行動に移すことへの恐れがかなりほぐれました。

以下、読書メモ。
P10
僕がそのときに書いた1000個以上の「やりたいことリスト」は、自分のありのままを表す非常にわかりやすい「作品」となり、人生の道標となったのだ。

P16
コネや経験を持っていなくてもコンタクトをとることはできる、人とつながっていくことは出来るんだ

P19
人生一度きり、やって後悔した方が、やらないで後悔するよりも100倍楽しい

P45
自分に「キーワード」をつけること。額に「私は何屋さん」という看板を掲げるのだ

P62
がむしゃらにでも行動し続ければ、夢にぐっと近づいていくということ。
出来ない理由を考えずに、出来る理由とその方法をまず考えること。
そして何よりも、行動し、挑戦することが、マイナスになることなどないこと

P70
思い込みを捨て、自分の軸をしっかり意識すること。自分の夢のサポーターは必ず周りにいることに気づくこと。とにかく一歩目を踏み出すこと。シンプルではあるが、すべては「やりたいことをやる」、そのために必要なことなのだ。

P82
情報収集をひたすら続け、行動して壁に突き当たれば、また解決策を調べて、考えて、進んで、また壁に突き当たる。しかし、このサイクルを繰り返すことで、絶対に目的地にたどり着くことが出来る。

P85
最初に、自分がやりたいことに対して、実現させるためにはどういう方法や手段があるのか、何をする必要があるのかを書き出してみる。書きだしたものを1つずつ実現させるためには、どうしたらいいのかを考え、さらに行動に移す。

P86
優先順位を決めるための究極の方法は「捨てるものは捨てる」と決めること。新しいことを始めるならば、最初から100点満点を狙う必要はない。まずは70点を目指すのだ。

P87
「あれもこれもやらなければ」と考えて、結局手が回りきらず、すべてが中途半端なままデッドラインを迎えてしまうというのは、多くの人が陥りやすい盲点である。
新しいことにどんどんチャレンジして行くには、走りながら考えて、変わっていく前提条件にも即座に、逸れも柔軟に対応していく能力が求められる。(中略)走りながら軌道修正していく力が求められていると思う。

P89
「最後の日」だけは何があっても死守する
「打ち出し角度」を間違えない - 最初の一歩目をどこに踏み出すか

P94
自分で最初のアクションを起こす前に人に頼ってはいけない

P95
転職すべきか悩んでいるのなら、まずは職務経歴書をつくって、様々な求人に応募してみたらいい

P100
やりたいことに向かって行動し、その結果何も起こらなかったとして、それは何かマイナスになるだろうか?

P104
失敗することは当たり前だと受け止めて、どうやったら成功するかを一生懸命考えて次のチャンスを愚直に狙う

P109
成長を求められている企業に勤めながらも、自分はついて行けないと判断するならば、自分の考えに合った会社に転職すればよい。(中略)「変化」をまずは受け入れてみる。

P111
自分を変えるための一番の方法は「自分がなりたいと思える人」の近くにいること

P116
大人になったと感じたときこそ、毎日をハプニングの連続にして、積極的に楽しむことが必要だと思う

P119
自分を信じずに誰を信じるのか。自分が自分を信じていないのなら、どうやって相手を説得することが出来るというのか。行動を起こすためには、自分を信じてあげるべきだ。

P122
継続することは難しい。それは誰しも同じである。ただ、もし続けられないということなら、そこまでの意欲がなかったということなんだ、と思えばいいのではないだろうか。本当に自分がやりたいと思っていることで、必要だと思っているならば、きっと続けることが出来るはず。続かない程度の想いならば、他のことにエネルギーを注いだ方がいい。

P136
どんな人にでも絶対にやりたいことはある。まだ自分で自分を正しく分析できていないだけで、誰もがみな、やりたいことを持っているのだ。

P139
その欲を満たすためには、どのような方法があるのか考えながら、自分のやりたいことリストを眺めていると、いくつかの共通点を見つけられるようになるはずだ。それこそが、自分の中に存在する揺るぎない「軸」である。

P144
アピールすべきキャッチコピーは、できるだけ短い方がいい。

P148
同じ業界の人にはどんどん会いに行った方がいい

P153
もし自分も変化についていきたいと思っているのなら、まずはそのための必然性を作ることが重要だ

P164
コミュニケーションは、「人にはそれぞれ多様な価値観があること」を前提に進めなければならない。(中略)相手にはどういうニーズが存在しているのか、ということをしっかりと理解すること

P170
「この人とつながっていたら面白い情報が入ってきそう」と思われるような集まりを幹事として演出できれば、そこからまた新たな出会いの連鎖が起きるだろう

P176
エグゼクティブサマリーの必要性をたたき込まれる。(中略)「今回僕が言いたいことは、これです」という説明から入り、「それを理解していただくために、3つの話があります。この3つの話をまとめると、自分が言いたい結論にたどり着きます」という流れとロジックで語る。

P181
「面接をする側にはニーズがあること」を理解すること。だから、自分が入社したい会社の面接官だったら何を知りたいか、何があれば合格点を出すだろうかと逆算して考えて、事前にリストアップしてみる。

P194
「関係がありそうな方がまわりにいたら紹介してください」と100に人以上の人に言い続けてみるのだ。すると、どこかで必ず有力な情報を持っている人と出会うことができる。

P201
リスクを軽減しながらアクションを起こす方法は、必ずある

P203
挑戦してみたいことがあるのであれば、これに出して「こういうことがしてみたい。無償でもいいのでやってみたい」と言ってみてほしい。そうすればチャレンジする場というものは、案外すんなりと見つかるもの。

P203
本当に成績の出せる営業マンというのは、断られてもへこたれない強さを持っている。厳しい訓練が必要と言うよりは、考え方一つで何とかなるものだ


絶対ブレない「軸」のつくり方絶対ブレない「軸」のつくり方
(2010/12/10)
南 壮一郎

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