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ヤフオクよりアマゾンの方が高く売れる理由

私は次々と湧いてくる物欲と食欲に対応するため、使わなくなったものはどんどん手放して現金化することにしてます。以前は中古屋に売ることが多かったのですが、ヤフオクができてからはほとんどそちらを利用してます。システム利用料5%を差し引いてもずっと割がいいので。

ただ、最近はアマゾンのマーケットプレイスもたまに利用しています。アマゾンの場合、提供される送料を差し引いても利用手数料が割高なことが多いのですが、商品の写真を撮る必要が無く、落札後のやりとりも簡単なので、それらが面倒なときにとても便利です。

ところが、出品する商品によってはアマゾンの方が高く売れ、手数料を差し引いても得なことがあります。例えば最近出品したとある商品は、ヤフオクでの相場が2000円前後なのにアマゾンでは3500円くらいで売れました。当然、商品の状態をしっかり明記して出品していました。これに気を良くして、試しにいくつかの商品をヤフオクの相場より高めに設定して出品したところ、やはり同じように高く売れるものがありました。

なぜこうなるか考えてみたところ思いついたのが、以下の2点です
1.やってくるユーザーのメンタルの違い
2.競合する出店者の数

まずユーザーですが、ヤフオクは目当ての商品を少しでも安く買いたいという人が訪れる傾向が強いので、価格にとてもシビアです。中にはポンと希望価格で落札してくれる人もいますが、他に出品されている商品と見比べ、多少は時間がかかってでも安く買おうとする人が多いと思われます(私も落札する側に立つとそういう目で見ます)。

対してアマゾンの場合、基本的にアマゾンの売価で買おうとする人が多いと思われます。アマゾンの売価は価格.comでも上位にくるほど安いものもありますが、書籍は定価ですし、その他も新品が基本(最近は中古品も取り扱ってますが、まだ少ない)なので、正規の価格に近いです。そうした価格を前提にやってきたユーザーから見ると、新品の価格より割安なマーケットプレイスに出品されている中古品に魅力を感じる人も多いのではないしょうか。

要するに、価格比較対象がヤフオクは他に出品されている中古品なのに対して、アマゾンは新品なのです。

競合する出店者については説明するまでもありませんが、アマゾンの利用料は割高という認識が広まっているのか、特に個人でマーケットプレイスに出品する人が少ないように思えます。少なくともアマゾンに比べヤフオクの方が"レッドオーシャン"なようです。

もちろん商品によりどちらがお得かは変わってきます。またアマゾンの場合、商品が登録されていなければ出品することもできません。このへんはケースバイケースですが、経験を重ねるとどちらがいいか何となく掴めてくると思います。

私自身、もっといろいろ出品してみてこの傾向を探ってみたいのですが、「せどり」をやっているわけでもないので、そうホイホイ売れるものが出てきません。

ともかく、ヤフオクで売るのが好きな方はアマゾンのマーケットプレイスを試してみると面白いかもしれませんよ。
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