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EPSONプリンタはやはりクリスピアが一番きれいに印刷できる

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先月に行った海外旅行で撮った写真をEPSONからレビューのためお借りしている「EP-803A」で印刷しています。そこで感じたのが、EPSON純正の専用紙と一般の写真用紙で印刷した場合の画質の差です。

EPSONでは「クリスピア」という写真用紙を用意しており、写真を印刷する際にも用紙選択の一番上に出てきます。同じ写真をクリスピアと某フィルムメーカーの写真用紙で印刷してみるとその差は歴然。特に黒の出方がはっきりとしており、全体的にも引き締まった感じになります。写真用紙での印刷はきれいと思いつつもプリンタで印刷したとわかりますが、クリスピアだと素人目には写真屋で現像したようにしか思えません。

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試しに他メーカーの写真用紙で、印刷設定をクリスピアにして印刷してみたところ、色味がややずれてしまいました。やはり最適化された純正用紙が一番力を発揮するようです。

価格は例えばAmazonでL版100枚で1,457円。他メーカーの写真用紙だとおよそ半額からあるので、単純計算で最大2倍の印刷コストがかかりますが、わざわざ印刷して残したり人にあげたりするなら最高の画質で印刷すべきでしょう。


■純正専用紙の年賀状は何故出てこない?

こうしたメーカー純正の専用紙と一般の写真用紙の画質を比べて感じたのが、純正専用紙の年賀状を発売できないものかということです。人にあげる年賀状ですから、最高画質で印刷して送りたい思う人が多いハズ。日本郵政からはインクジェット紙に加えて「インクジェット写真用」という光沢紙を一般より10円高の60円で販売してますが、純正に比べると若干画質が落ちるのがわかります。

おそらくEPSONやCANONもそういったことを考えたことはあると思いますが、実現に至っていないのは何が原因なのでしょう。はがきをコーティングすると現実的でない価格になってしまうのでしょうか。でもそれはメーカーと日本郵政が密に組めば今ある光沢紙とそう大きく変わらない額でできるはず。それとも専用紙の裏面に宛名印刷できるようにすることが技術的に難しいのでしょうか(そんなことはないと思いますが)。

なんとなく、こないだまで公社だった日本郵政がはがきの製造を委託しているところの既得権益が絡んでいる気がしますが…。ともかく、家庭で年賀状印刷に使われるプリンタはEPSON、CANON、HPでほとんどだと思うので、それぞれの専用紙年賀状の登場を願ってやみません。
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