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Hangame ex 2010に参加、リアゲーはどこで「ビジネス」するのか?

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先日、AMNのブロガー招待枠で、NHN Japanの発表会「Hangame ex 2010」にお邪魔してきました。

すでにニュースなどに掲載されてますが、発表された主なトピックは以下の3つ。
1.ゲームに時間/場所/環境(天気等)情報を取り入れた「リアゲー」
2.スマートフォン対応(Android開始、iPhone対応予定)
3.オープン化によるサードパーティゲームの提供


発表会では特に「リアゲー」をピックアップしてましたが、今回の発表は「オープン化」がすべてのベースになっていました。森川社長が「遅ればせながら」といっていたとおり、GREE、モバゲー、mixiらがしのぎを削るプラットフォーム戦争にハンゲームがようやく参戦したわけです。

そして、先行する各社に対抗する武器こそがリアゲーであり、スマートフォンへの対応です。さらにゲームインフラを月間1万円から、課金などによる売上の80%をデベロッパーに還元(ハンゲーム独占の場合。他社はだいたい70%程度)するなど、GREEらにガチンコ勝負を仕掛けたのだと思います。

しかし、いくらケータイゲーム人口が大きいとはいえ、少額課金でこれだけプラットフォームが乱立してビジネスとして成り立つのかどうかは、やや疑問が残ります。ゲーム会社は課金だけで開発費を回収するには、よほどのスマッシュヒットでないと難しいでしょうね。たとえスクエニでも。。。

そこで課金以外で収益をあげる方法として、ゲームと関係ない会社とのコラボが広まっているようです。今回の発表会では、ピザーラがわざわざピザを届けるパフォーマンスをしてましたが、今後はそうした会社が広告媒体としてゲームを利用することにゲーム開発会社やハンゲームらプラットフォーム側も期待をしているのでしょう。ゲームを広告として活用した成功例として「コロプラ」が挙げられますが、リアゲーも「イマコレ」というゲームを用意してその市場を狙ってました。

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私も仕事の面からこうした位置情報などを使ったゲームに注目してますが、今後どういう商品がどういったゲームにマッチしてユーザーがついてきてくれるのか、とても興味深く見ていきたいと思います。

NHN Japan、「ハンゲーム」をオープンプラットフォーム化 位置・時間・天候と連動する「リアゲー」サービス開始(GAME Watch)
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