スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UQ WiMAXは都心の一人暮らしモバイラーに最適…かも?

s-IMG_0164.jpg
AMN主催WiMAX体験ブロガーイベント ~WiMAXの進化を体感せよ!~に参加してきました。

WiMAXといえば通常屋内で利用されているWifi(無線LAN)を広域な屋外で利用しインターネットに接続できる技術で、日本ではUQコミュニケーションズがサービスを展開してます。ネコのまるがダンボールに滑り込むCMでも(CMの方が?)おなじみ。

主な用途はPCのモバイル通信ですが、ルーター型端末を使うことでiPad WifiやニンテンドーDSなどWifi対応製品でも利用できます。技術面では大きく違いますが、サービス自体はイーモバイルと似ているところが多く、競合関係にあるようです。イベントでもイーモバイルに対しての優位性をあちらこちらでアピールされてました。

UQ WiMAXの基本プランは容量制限無しの「UQ Flat」で月々4,480円(月200円で機器追加可・同時接続不可・3台まで)。電波さえ届けば家の中でも利用可能で、その場合ADSLや光など固定回線が不要。プランにもよりますが、家とモバイルの回線を1つにまとめてしまえれば、月々の費用がかなり抑えられるかもしれません。都市部に住んでいて外出が多い一人暮らしの方なんかは、自宅で電話やインターネットに加入しなくても、ケータイとUQ WiMAXだけで十分かもしれません。

◎モバイルブロードバンド料金比較(容量無制限プランの場合)
 UQ WiMAX(UQ Flat):4,480円(7月末までの申し込みで1年間月々3780円)
 イーモバイル(データプラン):4,980円
 ドコモデータ通信(定額データプラン スタンダード):5,980円
 光ポータブル:6,000円~7,000円程度

料金の他にも利用できるエリアやスピードも気になります。現在のところ、エリアの広さでは他のサービスの方が分があるようですが、UQ WiMAXもエリア拡大を進めており、2010年度は基地局の倍増を目指し、特に首都圏の通勤路線周辺を整備するとのこと。Twitterなどで評判を聞くと、23区内の地上を走る鉄道であれば移動しても接続が安定しているようなので、利用されたい方には見逃せないかもしれませんね。

IMG_0149.jpg IMG_0150.jpg
2010年度中に基地局を8000増加させ、よりきめ細かくエリア拡大

IMG_0144.jpg IMG_0142.jpg
今後IEEE802.16mに対応するなど、スピードもより速くなるとのこと


モニターに応募しておいたので、当選したらエリアやスピードなど、特に手持ちのイーモバイルのPocket Wifiと比較してみたいと思います。


■iPhoneで3G帯域がひっ迫されWiMAXが救世主になる!?

s-IMG_0155.jpg
イベントではUQコミュニケーションズ会長の田中さんも参加し、今後のモバイル通信の見通しを披露しました。それによると、スマートフォンの増加により3Gの帯域はどんどんひっ迫しており、特にiPhoneを持つソフトバンクは今後苦しくなる、2013年~2014年頃にもオーバーフローしてしまうのではないかと予測されてました。

確かにソフトバンクは公衆無線LANを使える店舗を増やしたり、無線LANアクセスポイントを無料で配布するなどし(私もiPhone 4を買ったとき、「Fon」のAPをタダでいただきました)、これらが使える場所では極力Wifiを利用する(=3Gを使わない)よう呼びかけています。

3Gの帯域がどれくらいひっ迫しているのか、本当のところは私もわかりません。話がまったく違いますが、数年前にIPv4のIPアドレスが枯渇しIPv6への移行が急がれると騒がれていた時期がありましたが、これまでのところ私たちにその気配は感じられないように、3Gの帯域も今のところ悲観的になるようなことはほとんど起こってません。

ただ、もし「その時」が来たときは、もしかしたらWiMAXがモバイラーの救世主になるかもしれませんね。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。