2011年01月

陸上自衛隊朝霞駐屯地へ行ってきた

R0015790.JPG
先日、Sunday LAB主催で行われた勉強会『見て、触れて、学ぼう。陸上自衛隊の仕事』に参加しに陸上自衛隊朝霞駐屯地へ行ってきました。

朝霞駐屯地には陸上自衛隊広報センターという、一般の人に自衛隊の活動を紹介したり、戦車や装備に振れられるミニ博物館のような施設があり、前半はそこを紹介していただき、後半は陸上自衛隊の任務や組織、訓練の様子などのプレゼンをしていただきました。

R0015788.JPG

R0015795.JPG

R0015804.JPG

R0015810.JPG

広報センターの見学は、戦車の中やヘリコプターに乗り込む…ことはなく、一般と人と違う特別なところに入るわけでもなし。プレゼンの内容も基本的にWebで公開されているものと、そう変わるものではありませんでした。…というか、以外と陸上自衛隊のサイトって情報が充実してますね。
http://www.mod.go.jp/gsdf/about/station/index.html

いろいろ話を聞いていたところ、むしろこうした勉強会で陸上自衛隊の見学や説明を聞く機会が与えられたこと自体が画期的だったようです。以前より何回かSunday LABに参加されていた自衛隊の方(陸上自衛隊幹部学校の盛谷さん)に提案し、さらに盛谷さんが隊に会の進行やプレゼンの内容を提案し、許可をとって開催されるまで約半年ほどかかったとか。

確かに機密事項てんこ盛りの自衛隊について公式のイベント以外で外部の人間に話すとなると、とてもセンシティブになることもわかります。それでも開催にこぎつけ、このような機会を与えてくれた盛谷さんやSunday LABスタッフの皆さんに感謝です。

会を通じて、自衛隊での訓練生活や世界各地へ派遣されている方の生活は、おそらく我々が想像している何倍も大変。それに耐えて私達を守るべき人だとがんばってくれている人が自衛隊にはいる。そうした方々に支えられて、今の平和な生活があるということがわかりました。
スポンサーサイト

1/30日経MJを読む会(@大崎ゲートシティスタバ)メモ

1000001636.JPG
厚木へB級グルメを食べに行った「社会科見学」以来久々の参加でした。

1/26 16面『和魂洋才 調味料が珍味』
食べるラー油ブームを契機に調味料にに対する消費者の関心が高まった
http://mjwatch.blog15.fc2.com/blog-entry-1662.html
手軽に新しい味を出せるため男性もハマる!
★ピックアップ★
プリッキーズ
http://www.prikkheenhu.com/
わさボーノ!
http://www.kaneku-wasabi.co.jp/whats/4988.html
えん新丸ビル店
http://www.gochiso-en.com/501.shtml


1/28 11面『全自動のセルフレジ開発 米スーパー「クローガー」と富士通』
飛行場の手荷物検査のようなベルトコンベア式。でも認識率98%は低すぎないか?
・コンビニでスーパーで電子マネー決済が普及していないのは、
 1:返品への対応が難しいため?
 2:一回当たりの決済金額が高額なケースが多いため?

1/24 1面フェイスブック 販促に利用 世界から実名ファン集客
http://mjwatch.blog15.fc2.com/blog-entry-1657.html
・映画を契機に日本での利用者が一気に増加しそう
・自分以外の参加者は登録したものの使ってない(自分も1ヶ月前までそうだった)
・ファンページランキング 1位のサティスファクションギャランティードは東南アジア系のユーザーがほとんど。SEOなどを手がけるIT関連企業が運営
MJ
・リクナビがフェイスブックを活用した就職支援「コネクションサーチ


1/28 16面 バレンタイン 今年は板チョコ?
http://mjwatch.blog15.fc2.com/blog-entry-1665.html
・そもそもバレンタインチョコの値段は高すぎる?
 →少数生産であることと、装飾や包装にお金がかかっているのでは
・板チョコは有り難い?
 →1つ1つ包まれているものの方が職場で食べるなら有り難いかも
「富山の薬」のように食べた分だけ支払う置き菓子「オフィスグリコ」を置いている会社が増えている(うちの会社にもほしい…)
http://www.ezaki-glico.net/officeglico/

★日経MJを読む会はmixiの同名コミュニティから参加できます!

ピクト図解を活用したいので「記事トレ!ワークショップ」に行ってきた

ピクト図解を活用して日経新聞の記事に載ったビジネスをイメージ化することでビジュアル思考力を鍛える「記事トレ!ワークショップ」に参加してきました。

ピクト図解は昨年発売された板橋悟著「ビジネスモデルを見える化する ピクト図解」という本で紹介された、ビジネスにおけるヒト、モノ、カネの流れをシンプルな図に起こすことで、そのビジネスモデルをより簡単に理解し、人に伝えられるようにできるもの。今回参加したのはこれを日経新聞の記事を使って描いて、シェアする勉強会です。

例えばぽけかるクラブ、お花見ツアーを大幅拡充を図解化するとこんな感じ。自分が描いた図を発表したり、他の人の発表に自分の図を加えてみたり、固いことは抜きで楽しめました。

1000001615.JPG

実際にやってみると、記事に書かれているビジネスが一つ高い視点で俯瞰することができ、記事には書かれていないところに目を向けたり、疑問点や面白みが浮かんできます。また、同じ記事でも他の人が描いた図と違うこともあり、ひとりでは見つけられなかったであろう新たな発見がありました。

このワークショップは毎月、中央区で開催されています。参加はmixiのコミュニティから。


「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力
(2009/05/26)
板橋 悟

商品詳細を見る

佐々木俊尚「情報リテラシー上級者のニュースの読み方」セミナーに行ってきた

1000001600.JPG
雑誌「サイゾー」主催でITジャーナリスト佐々木俊尚さんによる「情報リテラシー上級者のニュースの読み方」というテーマのセミナーに行ってきました。

最近、特に電子書籍などメディアのあり方に関するテレビの特集などで見かける同氏ですが、氾濫する情報の中からいかに自分に必要な情報を見つけ出し、仕事などに役立てるかを、自身の方法論に基づいて説明されていました。以下、個人的に印象に残ったところのメモ。

南壮一郎「絶対ブレない「軸」のつくり方」セミナーに行ってきた

1000001592
先日、「絶対ブレない「軸」のつくり方」という本を出版された南壮一郎さんと、いつも勉強会などでお世話になっている愛妻家・大田正文さんのトークセミナーに行ってきました。

南さんはプロ野球「楽天イーグルス」の創業に関わり、現在はインターネットビジネス関連の会社を経営されている方で、目標はメジャーリーグチームのオーナーになること。そのために投資銀行を辞め、まったく未経験のスポーツビジネスの世界に足を踏み入れてメジャーリーグ各チームに対し働き口を求める手紙を送ったり、少しでもチャンスがあると見るや、アポなしでアメリカに乗り込み交渉しに行ったりと、非常に行動力のある方です。そして私と同い年!

「絶対ブレない「軸」のつくり方」は、そうした自身の経験から、迷っているヒマがあったら行動することの意義を熱い文章で伝えてくれます。本を読む限りでは、彼が投資銀行出身でアメリカの大学に通っていたりと、恵まれた環境で自分とは別世界だとも思いましたが、トークショーではそうした環境も自身の行動で切り開いたことがわかりました。

1000001595

本に書かれていることは、他のビジネス書と共通するところが多々あり「そんなの知ってるよ」といいたくなりそうでしたが、それらを本ではなく自身の行動で身につけ成果にしていること。そして実際に話を聞いて感じた、メジャーリーグチームのオーナーになるという目標に対する熱意と執着心がとても印象に残り、今の自分がやってみたいけどそれを行動に移すことへの恐れがかなりほぐれました。

以下、読書メモ。

週刊東洋経済「頼れる!読書術」特集で気になった図書館

今日発売の週刊東洋経済「頼れる!読書術」特集に、ユニークな図書館を取り上げた記事があったので、興味をもったところをメモ。

○豊島区立中央図書館
・地下鉄有楽町線東池袋駅に直結するビルの4、5階。
・トキワ荘から輩出した漫画家の作品を揃えたトキワ荘コーナー(禁貸出)
・ビジネス支援コーナー:ビジネス関連書籍、新聞、雑誌を揃えるほか、ネットワーク環境を整えたPC持ち込み席16席、これまでの利用率が6~7程度と空いていることが多い

○千代田区立千代田図書館
・新聞社などオンラインデータベース9種類を無料で利用できる
・セカンドオフィスゾーンの一帯は無線LAN環境を整備
・国内初の電子書籍対応図書館。いつでもどこでも、自分のPCや携帯端末から電子書籍を借り出せる

○北区中央図書館
別名「赤レンガ図書館」。古い建物を活かしながら近代的な建築と調和させた設計が注目

○東京都立多摩図書館
雑誌を1万6000種類集めた「東京マガジンバンク」(禁貸出)。閲覧コーナーには524タイトルの雑誌が開架。展示コーナーでは、2ヶ月ごとにテーマを変えながら、雑誌を中心とした企画展示。

以前、TOKYO図書館日和という本を片手に図書館巡りをしたことがあったけど、この4館はまた巡ってみたい!

週刊 東洋経済 2011年 1/22号 [雑誌]週刊 東洋経済 2011年 1/22号 [雑誌]
(2011/01/17)
不明

商品詳細を見る


TOKYO図書館日和TOKYO図書館日和
(2007/05)
冨澤 良子

商品詳細を見る

「あいのり」が終了したとき「あいのり2」のネット放送は決まっていた?

今週発売の週刊ダイヤモンド「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」で「あいのり」について触れていたのでピックアップ。

12月25日、ヤフー傘下で無料のパソコン向けネットテレビ放送を展開しているGyao(ギャオ)が、フジテレビジョンの人気番組「あいのり」の続編「あいのり2」を配信した。

これまでもテレビ局は、Gyaoに番組を提供してきた。だが、あくまで放送終了した番組に限定。それを今回、フジが自社のCS(通信衛星)で放送するのと同時に配信したのだ。
フジにとってみれば、自社の視聴者を減らしかねない話。にもかかわらず、あえてトライした背景には、さまざまな"出口"を使ってコンテンツを打っていきたいという思惑が見え隠れする。

しかもフジは、この番組のためだけにトヨタ自動車やユニリーバといった有料スポンサーまで獲得するという力の入れよう。ちなみに収益はフジとGyaoで按分することにしているという。(P32~33)

Yahoo!のトップなどで大々的に紹介されていたので、2がネットでみられるようになったことをご存じの方も多いはず。私もそこで知り、2回分の放送を見ましたが、これを読んで、かなり戦略的な意図があったのではないかと思いました。

そもそもあいのりが2009年3月に終了した理由がよくわかりませんでした。夜11時以降で毎回10%以上の視聴率を獲得し、さらにP&Gやユニリーバというメインの視聴者層と合致したスポンサーが固定でついていたので、「制作費がかさむから」という理由もイマイチ腑に落ちなかったわけです。

ところがこれを読んで、2009年に終了するとき、すでにこのCSとGyaoで続編を出すことが決めていたのではないかと思いました。あいのりは視聴者層や、物販などにつなげるネットならではの展開として最適なコンテンツと判断されたのではないかと。

フジの番組編成が、「どのタイミングでどれくらいの数のCMを流すかなど、いかに計算し尽くされているかがわかって愕然とした」(日テレ関係者)P50

地上波放送の中盤以降、ほとんど見ていた1視聴者として、内容もさることながら、コンテンツビジネスとしての展開も楽しみです。今のところ公式サイトを見ると、物販やTwitterとは別のつぶやきサービスくらいしかないようですが。。。

あいのり2 | 無料動画Gyao


週刊 ダイヤモンド 2011年 1/15号 [雑誌]週刊 ダイヤモンド 2011年 1/15号 [雑誌]
(2011/01/11)
不明

商品詳細を見る

日経新聞を読む朝食会(2010/1/10) 走り書きメモ

今年から参加した勉強会についてのメモを公開します。きれいな文章にすると時間がかかり途中でやめてしまうと思うので基本的に自分向けの走り書きで。乱筆ご容赦。

■ニンテンドー3DS子供に対してあまりプレイしないよう喚起
http://www.nintendo.co.jp/3ds/info.html
http://www.asahi.com/national/update/0105/OSK201101050034.html
目の健康に影響を与える可能性あり?
今後起きるであろう訴訟の対策か?今後3D絡みで目の健康について問題になるかも。


■地域商店街の活性化
戸越銀座キャラクターを使った商店街活性化
http://yurui.jp/archives/51478930.html
他のキャラクターを使っている商店街と連携し、キャラクターを集めてイベントを行い、それぞれの地域で名産品などを販売。
大型店対抗策のキーは商店街内の店舗連携、小回りの効くサービスか?


■教師と子供のレベル低下による教育崩壊
モンスターペアレントも。
教員の民間企業研修
http://www.kkc.or.jp/company/kyouin/index.html
ほんの数日で何か変わるのか疑問
→個人意見
民間企業から教員へ転職する機会を増やすべきでは、
例 杉並区立和田中学校 元校長 藤原和博氏 → 最近読んだ本 35歳の教科書

Q.自分や子供にどんな教師から教育を受けたいか
難しい問題、一見自分には関係ないと思われることを考える機会を与えてくれる人
例えばマイケル・サンデル(ハーバード白熱授業)


■副業について許可している企業が増えている。講演、著作など
通常業務では得られない体験や人脈

一方で、労働時間中に他のことをされることやノウハウの流出を懸念し禁止したり、そこで得た収入はすべて納めなければならない企業も多い。特に大手
ちなみに株式売買や家賃収入は労基法上副業ではない。

・本を書いて、もし売れず取材費などで赤字になっても、申告すれば税金が返ってくるので、個人ブランドの向上や体験だけでなく金銭的にも書いて損することはない。
・アメリカは寄付することが節税につながることもあるので寄付文化が発達した

疑問:コミケ出店も副業では?
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok5r.htm

税金は会社任せにするのではなく、どれくらい払っているか把握しておくこと。
できれば自分で申告した方がいい。


■デフレ
日本の物価下落「今日買うより明日まで待った方が安くなる」→購買意欲の低下
人口減、国の借金増加で拍車。
インフレ政策の検討

プロの海外流出
サッカー、プロレス、写真家etc
国内で稼げる場がなくなってきた


■お会いした方の著書

女子大生マイの特許ファイル女子大生マイの特許ファイル
(2010/12)
稲森 謙太郎

商品詳細を見る


■知った勉強会
日経ビジネスオンライン勉強会

■興味を持った資格
日本メンタルヘルス協会 基礎心理カウンセラー

35歳の教科書-藤原和博(読書メモ)


35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画
(2009/09)
藤原 和博

商品詳細を見る

今年むかえる「35歳」というタイトル、そして著者は元杉並区立和田中学校校長で、リクルートで「カーセンサー」の立ち上げなどにも参画された藤原和博氏ということで手に取った。

全体を通して著者が伝えたいのが「組織に埋没していればいい時代は終わった。それぞれ一人ひとりが独自の価値観、人生観を持ち、自立した個人として人生を設計し、プラニングしてオリジナリティの高い人生を歩んで欲しい」というメッセージ。これには私も同意。

しかし、そのためには人から認められるだけのスキルが必要。それを身につけるには、一つのことに対し1万時間をつぎ込むくらいの経験が必要。ただ「会社に頼らない」と口だけ言うのではなく、会社に頼らず生きていける裏付けが必要と痛感。

自分が今まで何をしてきて、何を身につけたかを振り返り、これを今後どう活かせるかを改めて考えるきっかけに。年初に読む本として選んだのは正解かも。


■読書メモ■

P28,組織に埋没するのではなく、自立した個人として人生を設計し、プランニングして、オリジナリティの高い靱性を歩んでほしい

P70まずは相手の話を見聞きしたまま受け取るのではなく、客観的、分析的に理解することが大切(クリティカル・シンキングを中心とした論理的思考)。一方で相手の意見を受け入れる柔軟性も求められる。もし、いい件だと判断したら「パクって」自分のものにする。消化した上で、さらに自分流のオリジナルな意見を展開していく。そうしたプレゼンテーション技術が重要になってきた。

P71,新聞も雑誌も、ただ読んでうなずくのはやめにしましょう。報道されている事実の裏側を想像する。そして、あらゆることに対して、例え稚拙でも構わないので自分自身の意見を持つこと。その意見を持って、今度は他者と交わってみる。意見を交換して修正していくのです。

P83,話を聞きながら、相手に共感し、失敗談などマイナス面の情報まで聞き出せるか。底が営業の最大のポイント。共感できれば、二人の間には強い連帯感が生まれます。

P90,そもそもコミュニケーションとはリスクのある投資です。リターンを大きくするためにはリスクを冒すことも必要。生ぬるい言葉や態度では関心は集まりませんし、一言えばみんなが十のことを理解してくれることもありません。コミュニケーションは他者とどのように縁を結ぶかの真剣勝負なのです。

P92,ぜひ30代から自分自身を磨く訓練を始めてください。ポイントは自分を知らない人たちで形成されているコミュニティに参加すること。価値観を共有できる人が多い場所は避けてください。

P98,最も大事なのは、「自分の技術とは何なのか」について自身と向き合って話してみることです。その技術は会社の外でも通用する普遍性を持っているか。十分に磨き上げられているかを、しっかり検証してください。
もうひとつは会社以外に打ち込めることを見つけること。40代、50代と続けていけそうなテーマであり、仕事で培ったスキルと合体させると大きなパワーが出るような事柄を選ばなければなりません。

P99,二つの職業で千本ノックを受けたら、それらを接点にした新しい仕事が見えてくるかもしれません。これからの時代は「二つ、もしくは三つの仕事を混ぜる」ということも視野に入れていくべきだと思います。

P101,10代で基礎を固め、20代で何らかのスキルを獲得し、30代は40代、50代をどう生きるのか模索する。人生の大まかなアウトラインは必要ですが、私は走りながら考えてもいいと思っています。なぜなら「それぞれ一人一人」の時代、答えは自分で見つけ出すしかないから。もはや、誰にでも通用する「正解」など、なくなってしまったのです。

P107,今の自分が気に入らないとしたら、どうしたら弱点や欠点を克服し、変化していくことができるのか。辛いこともあるだろうけれど、その職場で自分を表現したり、成長のために学んだりすることはできないのか。目の前の相手の用意ところを認め、共に人生を歩んでいく可能性を見いだせないか。それらの問いに対して「納得解」を見つけ出していけばいいのです。

P113,大切なのはオリジナリティ。基本的には自分の好きなこと、興味を持てること、かっこいいと思えることを追求すればいいと思います。「それが自分の幸福につながる」「そのことをしていると(考えていると)幸福を感じられる」と思える事柄です。

P117,今や「とにかく打った方が勝ち。手数を出した方が勝ち。何回打ってもいいから早くカップインした方が勝ち」というルールに変わったのです。(中略)次々に打って試行錯誤しながら自分の脳と身体に「どう打てば入りやすいのか」「砂地と芝生ではどう違うのか」といった経験をしみこませていくことが大切。そうやってノウハウを蓄積して早く先に進んだ方が勝ちなのです。
もはや正解はありません。自分が納得し、佳津関わる他人を納得させるような解をどれくらい導けるのか。これを意識することで幸福な人生が開けてきます。
幸福は場数を踏まないことには手に入りません。

P120,私は本当に大事な決断をするとき、人には決して相談しません。なぜか。相談すると言い訳を作ってしまうからです。失敗したときに「あの人のアドバイスを受けたのが悪かった」などと、ほんの少しくらいでも思いたくない。それは、私にとって最も「かっこ悪い」態度なのです。
それに相談して反対されれば、どうしても不安になります。本当は9割の人が反対するような事柄こそ、勝負のしがいがある面白い案件なのですが、ネガティブな意見ばかり聞いていたら、なかなか腹が据わりません。
だから下手に相談なんてしない方がいい。誰にも言わず飛び込んでしまえば、自分自身で責任を取るしかない。その覚悟が大きなパワーを生み出すという側面もあります。
もちろん、飛び込んだ後はどんどん周りに相談しましょう。
人間は不利な方へ行っている方が助けてもらいやすいのです。

P123,変化のスピードが速くなっている現代においてはPDCAの4段階をきっちり踏んでいては間に合いません。実行したらすぐに改善し、改善案を実行したら、また改善という「DADADA」にする必要がある。

P128,子供が大人になるとは、いったいどういうことでしょうか。私は「素の自分」だけでなく、「演じる自分」というのがいるかどうか、が分かれ目になると考えています。

P133,大切なのはもう一人の自分がどれだけ育っているか。あるいは物事がうまくいかなかったときに、逆にそれを利用して面白おかしくボケとツッコミができるような「演じる自分」がいるかどうか、自らの失敗を笑いに変えられる人は、大人なのだと思います。

P140,どん底にいたとしても、演じる力があれば簡単にはへこたれないし、はい上がることもできる。

P153,外部のインテリジェンスに骨抜きにされた状態から脱したいのならば、まずはこれまでの常識を疑ってみましょう。

P183,一足先に「いい子ちゃんシンドローム」から抜け出すには
(1)「嫌われたくない」「好かれなければ」という気持ちを捨てる
(2)実際に結婚式や葬式を断る。飲み会や付き合いのゴルフもやめてしまう
(3)自分が今までやってきたことを一旦、10分の1まで減らしてみる

P194,1000本ノックでなくても、目標を「100」に設定して物事を執り行うことは有効

P196,1万時間も一つの物事を練習できることこそが才能

P208,組織内で自営業者のような存在になるためには、特化したスキルセットを持っておくことが大切であり、そのための練習を重ねる必要があります。

P211,みなさん、肩書きに頼らず、自分という人間をしっかり持っている。それに比べると、組織の中に埋没している人の何と魅力のないことか。
会社ほど自分の武器が磨ける場所はない、といいたい。起業は個人にとって最高の修業先(ビジネススクール)です。
ダメなのは会社の力に頼ろうとするマインド。寄りかかるのではなく、会社が蓄積した資産を使い、会社の中で自営業をやる感覚を持ちましょう。
サラリーマンとして自らを磨き上げれば、個人がブランドになる可能性があります。

P236,組織に埋没していればいい時代は、終わった。それぞれ一人ひとりが独自の価値観、人生観を持ち、自立した個人として人生を設計し、プラニングしてオリジナリティの高い人生を歩んで欲しい

ホテルオークラの「世界一」のフレンチトーストを食べてきた

1000001585.JPG
先月、GIGAZINEで「死ぬほどうまい」紹介されていたホテルオークラのフレンチトーストが気になっていたので、食べてきました。

1000001566.JPG
私が行ったのはホテルオークラ東京。ここの5Fにあるオーキッドルーム欧風料理。なお、フレンチトーストは朝食またはティータイムの限定メニューの上、前日から作らなければならないため、事前に予約をしておかないと食べられません。Webからも出来るので、興味を持たれた方はぜひ事前にチェックを。

1000001577.JPG
注文してから15分で出てきたフレンチトーストは、他のお店やコンビニのそれとは違う、まるで分厚い玉子焼きやオムレツのよう。お皿も十分に暖めてありました。

1000001585.JPG
ナイフで切ってみると、外側がカリッっと、中身はふわっとしているのが感触でわかります。プリンやチーズケーキみたいな錯覚を覚えます。バターとメープルシロップをかけていただきます。

一口食べてみると、これまで食べてきたフレンチトーストとはまったく違う味と舌触りでした。見た目だけでなく味も玉子焼きに近く、それでいてモチモチしていてとてもジューシー。本体のみだとまったく別物の料理で、メープルシロップとバターが絡むことで、私が知る限りで極上のフレンチトーストの味になると思いました。

1000001586.JPG
断面を見ると確かにトーストに見えますが、まったくパンの「乾き感」がない、卵などが極限までしみ込んでおり、でも溶け出したりせずしっかりと形を保っている、なんとも不思議な感触でした。前日から漬け込んでいるというのも納得です。

1000001571.JPG 1000001574.JPG
お値段はコーヒーなどと合わせてひとりあたり約3,300円。高いと思うなかれ。海外の元首も「世界一」と絶賛したという味をこの値段で体験できるのだから。そこらへんの居酒屋で飲むのと比べ、遙かに上質で、食べた後にも心に残り話題にできるひとときが過ごせます。

オーキッドルーム 欧風料理 / 神谷町駅六本木一丁目駅虎ノ門駅

昼総合点★★★★ 4.5

結婚式のアルバムをiPhotoで作ってみた(MacPeople2011/2レビュー)

2011010200
レビュープラスから献本いただいたMacPeople2011年2月号をご紹介します。今回は付録冊子の「MacPeople Basic iPhoto」を参考に、先日(といっても2ヶ月前ですが)行った結婚式の写真をアルバム(iPhotoではフォトブック)にしてみました。

iPhotoはiLifeアプリの1つとしてMacに付属してくる写真管理アプリで、先日購入したMacBook Airに最新版の「iPhoto 11」がプリインストールされておりました。こうしたAppleのアプリはマニュアルがないものの使い方が簡単でだいたい使えてしまうものですが、MacPeople Basicではこうしたアプリの使い方をマニュアルに代わって紹介しています。

ある程度Mac使い慣れているとこんなのは不要だと思う人も多いと思いますが、パラパラと眺めてみると意外と知らなかった機能に気づくことがあります。この冊子ですべての機能を最初から最後までおさえてはいませんが、とっかかりとしては自称中級者以上でも十分に使えると思いますので、ぜひ。


■自分で作れば安くできる、写真を選べる

先日挙げた式ではカメラマンに式の様子や前撮りした写真を撮ってもらいましたが、それらはすべてデータでいただき、アルバムにはしてませんでした(2人や家族全員が写ったいわゆる結婚写真は別で作りました)。そこまでお願いすると「オプション料金」ということで10万円ほどかかってしまうため、自分たちでできることはやることに決めていたわけです。実際、1万円弱で作れました。

自分で作ると安くできる他にも自由に写真を選べ、カメラマンではなく自分や友達が撮った写真を入れることができるメリットもあります。今回は式の準備やカメラマンが入らなかった二次会も一冊にまとめることができました。


■アルバム作成の流れ

まずDVDに入った写真をiPhotoに取り込みます。次にアルバムに入れる写真候補を何枚か選んで、画面下にあるツールバーの右側にある「作成」から「ブック」を選びます。

2011010201
ここでアルバムの種類や全体の写真の区切り方などを選択します。画面中央でテーマから写真の区切り方を、上で綴じ方(ハードカバー・ソフトカバー・リング)、左側でアルバムのサイズ(L、XL)、右側で背景色がそれぞれ選べます。後でも変更できますが、一部設定がクリアされてしまうので、早めに決めた方がいいでしょう。

2011010203
決まりましたら、写真を配置していきます。1ページに何枚入れるかを選び、それぞれの枚数で用意されたレイアウトを選びます。右下の「写真」で現れるサムネールから入れ込む写真をドラッグアンドドロップで配置します。入れ込んだ写真の拡大縮小ができるほか、写真の縦横比に合わせてレイアウトも自動的に丁度いい感じに変化してくれるので、結構適当に配置してもいい感じに収まります。

2011010202
私は式に向けての準備(衣装合わせなど)、前撮り、式、そして二次会をすべて1冊に詰め込みました。全部で68枚、22ページ構成。1ページに1枚をどーんと入れ込んだページもあれば、6枚を並べたページもあり、平均して3枚程度入れたので意外とコンパクトに収まりました。写真選びからここまでだいたい2~3時間ほどかかりました。

できあがったら「ブックを購入」をクリックして注文します。注文する冊数を入力し金額を確認して「チェックアウト」をクリック、クレジットカードで決済確認したらデータが送信され注文完了です。なお、注文にはApple IDが必要。

今回は1冊3750円。両家の実家にあげるのを含め3冊を注文。消費税・送料込みで12180円でした。到着は6~10営業日後ということで、とても楽しみにしています。


【追記】


アルバムが届きました!

1000001913.JPG
iPhoto上で作成したものとほぼイメージどおりです。カバーには真ん中にアップルロゴが。

1000001919.JPG 1000001918.JPG
色も紙質も特に不満はありません(黄色っぽいのは部屋の照明のため)。プロが撮った写真だけでなくコンデジやiPhoneで撮ったものも混ざってますが、きれいに収まっています。

1000001917.JPG 1000001916.JPG
装丁もしっかりしてます。ハードカバーの割にページが少なくややバランスが悪いのは仕方なし。表3にもアップルロゴと「Made on Mac」が。数十年後に見直すときに「あのときはMacってあったなー」と思い出すことになるんでしょうか。

出来上がりにはとても満足してます。式場に作ってもらうのに比べると質感は下がりますが、自分たちで撮ったものを載せたり編集したりしたアルバムなので思い入れも強くなります。

デジカメで撮った写真をそのままにされることが多いですが、一生残したいものはぜひこうしてアルバムに残しておくのもことをおすすめしたいですね。

ヤフオクよりアマゾンの方が高く売れる理由

私は次々と湧いてくる物欲と食欲に対応するため、使わなくなったものはどんどん手放して現金化することにしてます。以前は中古屋に売ることが多かったのですが、ヤフオクができてからはほとんどそちらを利用してます。システム利用料5%を差し引いてもずっと割がいいので。

ただ、最近はアマゾンのマーケットプレイスもたまに利用しています。アマゾンの場合、提供される送料を差し引いても利用手数料が割高なことが多いのですが、商品の写真を撮る必要が無く、落札後のやりとりも簡単なので、それらが面倒なときにとても便利です。

ところが、出品する商品によってはアマゾンの方が高く売れ、手数料を差し引いても得なことがあります。例えば最近出品したとある商品は、ヤフオクでの相場が2000円前後なのにアマゾンでは3500円くらいで売れました。当然、商品の状態をしっかり明記して出品していました。これに気を良くして、試しにいくつかの商品をヤフオクの相場より高めに設定して出品したところ、やはり同じように高く売れるものがありました。

なぜこうなるか考えてみたところ思いついたのが、以下の2点です
1.やってくるユーザーのメンタルの違い
2.競合する出店者の数

まずユーザーですが、ヤフオクは目当ての商品を少しでも安く買いたいという人が訪れる傾向が強いので、価格にとてもシビアです。中にはポンと希望価格で落札してくれる人もいますが、他に出品されている商品と見比べ、多少は時間がかかってでも安く買おうとする人が多いと思われます(私も落札する側に立つとそういう目で見ます)。

対してアマゾンの場合、基本的にアマゾンの売価で買おうとする人が多いと思われます。アマゾンの売価は価格.comでも上位にくるほど安いものもありますが、書籍は定価ですし、その他も新品が基本(最近は中古品も取り扱ってますが、まだ少ない)なので、正規の価格に近いです。そうした価格を前提にやってきたユーザーから見ると、新品の価格より割安なマーケットプレイスに出品されている中古品に魅力を感じる人も多いのではないしょうか。

要するに、価格比較対象がヤフオクは他に出品されている中古品なのに対して、アマゾンは新品なのです。

競合する出店者については説明するまでもありませんが、アマゾンの利用料は割高という認識が広まっているのか、特に個人でマーケットプレイスに出品する人が少ないように思えます。少なくともアマゾンに比べヤフオクの方が"レッドオーシャン"なようです。

もちろん商品によりどちらがお得かは変わってきます。またアマゾンの場合、商品が登録されていなければ出品することもできません。このへんはケースバイケースですが、経験を重ねるとどちらがいいか何となく掴めてくると思います。

私自身、もっといろいろ出品してみてこの傾向を探ってみたいのですが、「せどり」をやっているわけでもないので、そうホイホイ売れるものが出てきません。

ともかく、ヤフオクで売るのが好きな方はアマゾンのマーケットプレイスを試してみると面白いかもしれませんよ。

2011年の目標

新年、あけましておめでとうございます。旧年は様々な方に大変お世話になりました。本年も何卒よろしくお願いします。

昨年は結婚をして人生のうちの1つの節目となりました。また、実家の家族以外の人(妻)と一緒に住み、挙式や新婚旅行などの準備と本番それぞれ貴重な体験をしました。また、2月からいくつかの勉強会などに参加するようになり、たくさんの人たちと出会い、いろいろなことを吸収できた1年でした。

しかし反省すべきことも多々ありました。特に式や旅行が近くなると勉強会などへの参加がおろそかになり、ブログなどの更新も途絶えがちになってしまいました。大きなイベントが終わった12月も復活できずダラダラした日が続いてしまいました。仕事でも知識やスキル不足を実感することが多々ありました。

こうした原因は、個人の活動において目標がなかったことが原因だと思っています。結婚式などは期日があり、何が何でもその日までに準備をしなくてはならないけど、個人でそのようなものがありませんでした。勉強会やその影響で読んだ本などには目標と、そこへ進んでいくためのプロセスの大切さを教えてもらうことがあったものの、それを実行できずにいたわけです。

ですので、今年はしっかり目標を立てたいと思います。1年間いろいろ変化があると思うので基礎の基礎ということで。

○本、雑誌を年間50冊(1週間に1冊ペース)で読み、その感想・読書メモを残す
○勉強会やそれに付随するイベントに25回(月2回ペース)で参加し、その感想、メモを残す
○上記を含めたブログを年間100エントリーする
○年内に何かしらの勉強会を主催する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。