書店・フックカフェ

京都マルイの書店「フタバプラス」は全フロアで本が買える!

京都の四条河原町にあるマルイには「FUTABA+(フタバプラス)」という書店が入っているのですが、ここがちょっと面白い展開をしてました。書店は6Fにあるのですが、1F〜5Fにも小規模の書棚を設置し、売り物の本を置いて販売しているのです。

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書棚はお店に隣接したところや、エスカレーター脇の休憩スペースなどフロアによって異なり、置いてある本もフロアの客層によって変えているのがミソ。

1Fは来店するほとんどの人が通る入口からエスカレーターへの導線上にあり、話題書や雑誌など。女性向け・男性向けフロアにはそれに合った本があり、男性ファッションフロアにはBRUTUSのバックナンバーが多く置いてあって思わず手にとってしまいました。

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置いてある本は休憩スペースで自由に読め、買いたくなったら指定(他のお店)の売り場のレジへ持っていく仕組み。置いてある本の入れ替えをあまりしてないのか若干傷んでいる本もみられましたが…。それと店員がいないので万引きに遭わないか気になりましたが、実際のところどうなんでしょう。京都の方はそんな野暮なことしないという自信があるのでしょうか。

こうした取り組みはマルイや入店している他のお店の協力が不可欠で、なかなかハードルが高いと思いますが、とても面白い取り組み。わざわざ書店に寄らないお客さんも目的のフロアで買い物の合間に本に触れることができるし、本好きからすれば各フロアをすべて回りたくなります。

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6Fの書店の品ぞろえも新刊をただ並べているのではなく、各ジャンルでしっかりセレクトされている様子。さらに隣にスターバックスがあり、コーヒーを飲みながら売り物の本を読めるようになっており、とても解放的。東京でも書店とカフェが併設された店はありますが、他のフロアを含め何だかお客さんを信用しているお店という印象を受けました。
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