iPad

iPad mini買いました。これはイイです!

iPad in bag
昨晩iPad miniが届きました。

手にされた方のほとんどが「軽い!」と驚いてましたが、まったく同感!使えるアプリがまったく同じでも用途の幅が大きく広がると思えました。

その後一晩あれこれ触ってみた印象はこんな感じです。

・やっぱり「Retinaだったらな」と思うことは多々。特にマガストアやビューンで読めるそのまま電子化した雑誌を読むときなどで。いずれはminiにも搭載されるだろうけど、個人的に待つ必要はまったくなく、今このサイズで使えることが大事だと思う。新しいのが出たらまた売って差額で買えばよろし。

・A5なのでiPhone5に比べてのサクサク感はあまり期待してなかったが、意外にも良好。特にi文庫HDに入れている自炊本がiPad3よりストレスなくめくっていけたのは意外だった。これはRetinaでないことが功を奏した?

・個人的な用途でiPad3に戻りたい気や、iPad4を買う気はまったくなし。使い勝手が落ちない範囲でサイズと重さが縮小されているminiの方が使う頻度が高くなりそうだから。

・iPhone5と一緒に持ち歩く機会も確実に増えると思う。バッグのポケットに収まり、そこから取り出しやすくなったから。MacBook Airを持ち歩くときも迷うことなくお供にできそう。

・iPadというより、iPhoneの延長線上で使いそうなので、スクリーンカバーは買わずiPhoneっぽい軽めのケースだけ装着する予定。

発売前にあれこれ議論があり、それはそれで面白かったですが、実際に触ってみるとそんなことはどうでもよくなりますよ。アップル製品では何度何度も繰り返されてきたことですけど。
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信頼しているITジャーナリストの評価を信じてiPad miniを(多分)買うぞー!

昨晩のApple発表会を見ようと早めに寝たのに寝坊して目が覚めたら3時過ぎですでに終わっていた。。。

私はiOS端末はiPhone5とiPad第3世代を持っているが、今回の発表でまずiPadは手放すことに決めた。7インチタブレットは使ったことがないのでiPad miniは魅力的だし、iPad第4世代はA6Xプロセッサを載せていることが魅力。iPhone5を使うと、A5以前との違いをはっきりと感じることができ、第3世代iPadのちょっとしたもたつきが気になってしまう。

また、iOS端末につなぐケーブルをLightningに統一できれば持ち物を減らせる。そして一番の理由が、現時点であれば第3世代iPadを高値で売ることができ、少ない投資で新しい端末を手に入れることができるから。週末までならネットオークションで手数料を引いても4万円台中〜後半は堅い。こういうときはさっさと行動した方がいいと経験則でわかっている。


ところで、iPadの評価を調べてみると、ITジャーナリストと呼ばれる人と、ソーシャルメディア上での一般の人とで評価が大きく分かれているようでした。前者はアップル主催のハンズオンで実機に触った印象が想像以上としているのに対し、ソーシャルメディア上ではスペックからNexus7などと比較して劣っている、期待はずれとしている人が多い。

こういう場合、個人的には前者の意見を取り入れるようにしている。ITジャーナリストと呼ばれる方の中でも、長年記事を読み続けた結果信頼のおける人がいて、その人の評価がその商品を手に入れたときの満足度に近いことが多いからだ。

ソーシャルメディア上の反応も参考になるが、今回はほとんどスペックと各個人の主観でしか語られていないので、ほとんどアテにならない。ただ、まわりを見ると、どうも「この人の言うことなら信頼できる」という軸になる人がおらず、その他大勢に流される人が多い気がする。

アテにしている人が、メーカーのいいなりになった提灯記事を真に受けて後悔する可能性より、ネット上の意見に振り回されて失敗するリスクのほうが何十倍も大きいと思うのは自分だけだろうか。

電子書籍向き/不向きなコンテンツ

前のエントリーで書いた「電子書籍向き/不向き」なコンテンツについて、雑誌に絞ると以下のようになると思います。

電子書籍向き:1つのネタを深掘りした保存性・指向性の高い記事、およびマンガ

ビジネス誌を例にとると、週刊東洋経済や週刊ダイヤモンドの特集などは、場所をとらずいつでも参照できるという電子書籍の特性に合ったコンテンツだと思います。買ったときだけでなく、後から参照することが考えられる記事をiPadに入れておければ心強いです。最近増えている、過去の特集に記事を追加した特別編集版なども向いているでしょう。

また指向性が強く資料として利用できる記事は、発刊から時間が経ってもニーズの低下が比較的少なく、検索すればいつでも購入できればありがたいという点でも電子書籍に向いているといえるでしょう。

週刊ダイヤモンドは過去に特集した記事から特にiPadを真っ先に買うユーザーをターゲットに「アップル」「ドラッカー」「フリー」「ツイッター」特集をセレクトし、1特集300円、4特集まとめて1000円で販売してます。また、これとは別に「トヨタ」特集も販売して、テストマーケティングを展開しています。これらがどれだけ売れているのか興味深いです。

一方マンガは、読み捨てるもの、後から何度も読み返すもの、いずれも電子書籍に向いたコンテンツといえるでしょう。iPadのスクリーンはコミックより大きいのでスクロールやズームなどをする必要もありません。電子書籍というよりiPadという端末に特性に合っていると思います。


一方不向きなコンテンツはというと

電子書籍に不向き:速報性の高い記事・時事ネタ、読み物記事

おそらく週刊誌などは電子書籍として不向きなコンテンツでしょう。ニュースや、時事に対する分析、評価などはWebでいくらでも見つかるので、電子書籍アプリを開かなくてもSafari + Googleで事足ります。今の時代にあえて週刊誌を買っている人って、実は紙で読めることに一番の意義を見いだしているんじゃないでしょうか。

読み物については言わずもがなで、1ページあたりの文字が多ければ多いほど電子書籍の方が読むのが苦痛になる人が多くなると思います。電子書籍は全般的に「読む」より「見(魅)せる記事の方がウケがいいと思います。

…とまぁ、独断と偏見で向き・不向きを決めてしまいましたが、個人的にはこのセンでコンテンツ企画を考えていくつもりです。

「電子書籍のある毎日」はまだ難しい

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KindleやiPadが発表されて以来、電子書籍が何かと話題になっていますが、実際に使ってみると「今のままでは普及は難しいな」と思うことが多々あります。

その理由は、本に比べて(少なくともiPadについては)長時間の使用に向かないため。前回のエントリーでも書きましたが、液晶ディスプレイは紙に比べて長文を目で追っていくのがつらい、そして本体の重さなどが気になりPCやiPhoneに比べ1回当たりの使用時間が短くなるんじゃないかと思ってます。

じゃあ、活字より写真や画像が多い雑誌であればいいんじゃないかと思うのですが、今度は別の問題にぶつかります。それは雑誌をiPadで普通に読めるようにするには、いくつかのハードルがあることです。

雑誌のレイアウトをそのままiPadアプリにしたものをいくつか試してみましたが、これらはすぐに読む気がなくなります。字が小さくいちいち拡大やスクロールをしなければならず、読むことに集中できないためです。出版社側からすれば、あまりコストをかけずに作れますが、読者は読みにくいものに継続してお金を払うとは思えません。

そこでiPad向けにレイアウトを最適化したり、クリックに反応する画像や動画が埋め込まれたアプリも登場しています。代表的なものがWired Magazine毎日新聞のPhotoJ.など。これらはiPadの縦横両方の表示に対応し、拡大縮小しなくてもページを一覧しながらテキストをしながら読めるのでとても便利です。ただし、毎号お金を払って読みたいかというと、ちょっとつらいところ。雑誌をそのまま載せるのに比べ製作にコストがかかるのに、ほとんどがタダで読めるWebとの差別化があまりできてないように思えます。

こんな感じで、「電子書籍を習慣的に見る生活」が実現するのは、少なくともiPadではまだ難しいと思っています。

しかし、iPadでの電子書籍はもうだめかというと、そうは思いません。ユーザーに受け入れられる電子書籍コンテンツがきっとあるんじゃないかと思います。それは次のエントリーで書きます。

iPadの使い道

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ふと考えてみたらここで一度も触れてませんでしたが、iPad(Wifi 64GB)を発売日に手に入れてました。

ちょうど引越をする直前に手に入れたため、生活環境自体が変わってしまったのですが、買う前と比べてMacBookに触る機会が1/3くらいに減り、その分iPadでWebを見たりTwitterをしたりするようになりました。電子書籍やiPadに最適化されたアプリなどもいくつか試してみました。

そこで感じたのが、iPadは従来のPCやiPhoneに比べ、1回あたりの使用時間が短いということです。手にとって何かをしても、数分で手から離している自分に気がつきました。その時間はPCやiPhoneに比べ平均して半分くらいでしょうか。

その理由を自己分析してみると、一番大きいのが「重さ」です。最初は気にならなくても長時間手にしているのはかなりきつい。次にキー入力のしにくさ。長文はキーボードの方が、短文はiPhoneのフリック入力の方がそれぞれ使い勝手が上回っているように感じました。

じゃあiPadを買って損をしたかというと、そうではなくて、家で「何か見たい」「ちょっと調べたい」と思ったときに一番使いやすいのがiPadでした。思い立ったらさっとiPadを立ち上げ、用を済ませたらすぐにサスペンドして机に置く、その頻度がiPhoneやMacBookに比べてずっと多いのです。

新しい家で一番居る場所がリビングになり、MacBookの置き場所が机から棚になったことも大きいですが、ジョブズがソファに座ってデモをしていた理由を改めて実感してます。

あと職場に持って行くコンピュータがMacBookからiPadへほぼ完全に置き換わりました。モバイルでの使い道や重さ、薄さまで、個人的には今のところiPadでほぼすべてまかないきれてます。もちろんWebだけでなく、徐々に充実してきたiPadアプリも、iPhoneでは味わえなかった楽しみがあります。

iPadについては、使い道が見えないなど疑問視する声をよく聞きます。もちろんiPhoneのように爆発的に広まるかどうかは、まだわかりません。ただ、はっきり言えるのは、従来のPCやケータイとはまったくの別物なので、店頭や人から借りてちょっと触っただけでは、その特性や良さ、面白さは半分も伝わらないでしょう。iPadで何か面白いことをしたいなら、まず自分用を手に入れて、長く触れる必要があるんじゃないかと思います。

Pocket WiFiレビュー:バッテリー切れ対策でiPad発売後も安心!

前回に続きイー・モバイルからモニターとしてお借りしたPocket WiFiのレビューです。(もう自分のを買って貸し出し機は返しちゃいましたが)

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前のエントリーのとおりiPadを試用する機会がありました。早速Pocket WiFi経由でインターネットに接続…と書きたいところですが、海外で購入した機器のWiFiを国内で使用することは法規的に問題があるようなので、はっきりしたことは書けません。とりあえず「問題なかったと思う」ということでw。


で、本題のレビューです。Pocket WiFiは5台までの無線LAN搭載機を同時にインターネットへ接続できることが大きな特徴ですが、たとえPC1台しか使用しなくてもモバイル用途で大きなメリットがあります。

「PCを広げる前から電波状況がわかる」

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Pocket WiFiは電源を入れれば電波状況がすぐにわかり、例えばカフェでどのあたりならネットにつなげやすいかがわかります。従来のデータ通信カードは一度PCを広げて管理画面を見てようやく電波が入っているか確認できましたので、そこでネットにつなげられないと、また席を移動して確認して…と非常に面倒でした(そもそも入ったお店全体で電波が届いていないようであれば大ショック!)


USB端子を占領しない

ネットブックやMacBook Airなど、USB端子の数が少ないモバイルPCでは非常にありがたいです。私が使っているMacBookではSDカードリーダーが内蔵されておらず、デジカメの写真をアップするのにいちいちリーダーを抜き差ししなければならなかったので、それと干渉することがなくなり非常に楽になりました。


充電中にネット接続できない仕様と解決方法

一方、気になるのがバッテリーのもち。公称で5時間となっておりデータ通信容量や頻度にかわりますが、液晶にあるメーターの減りはそれ以上に早く感じました。バックでTwitterなど自動的に更新されるページやアプリを立ち上げっぱなしにしておくと、かなりのスピードで充電が必要な状態になりそうです。

そこでUSBでPCや充電器と接続して充電しようとするわけですが、Pocket WiFiには充電中にネットへ接続できないという困った仕様があります。私は「エネループ スティックブースター」という、単3乾電池でiPhoneなども充電できるものを使ってますが、これを使った充電でもネットに接続してくれません。

ここで役立つのが、以前にイー・モバイルのブロガーズイベントで非公式として教えていただいた「UCC-05M(W)」という製品。これをPocket WiFiとUSBケーブルの間にかますことで、あら不思議。PCだろうとUSB充電器であろうと、充電中でも何ごともなかったかのようにネットにつながります。当たり前のようでできなかったことができるようになりますw

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UCC-05MWは、楽天のほか大手量販店でも売られていました。値段は380円

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エネループスティックブースターやPCとの直づけでは充電中はネットに接続できませんが…

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UCC-05MWをかませば、充電をしながらネットに接続することができます。

おそらくUCC-05M(W)は、中で電源供給以外の信号をカットしているんじゃないかと思います。値段から見てもそれほど複雑なことはしていないでしょう。

Pocket WiFiは、使用中の電池の減り以外にも、使い終わった後に接続や電源を切り忘れて、いざ使おうとしたら電池の残りがほとんどなかったということが結構あるので、そうした場面でUSB充電器とこのUCC-05M(W)があると、非常に便利です。


このほか電源対策として、ビサビから発売されるPocket WiFi専用の大容量バッテリー「HLI-E5830XL」もなかなか使えそうです。
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純正バッテリーの1,500mAhを大幅に上回る3,900mAhの容量だそうで、おそらく標準に2倍強は稼働できるんじゃないかと思います。本体がバスタブのような形になり重さも約1.5倍に増しますが、ヘビーユーザーには有り難いのではないでしょうか。

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ところで先日、iPadの価格や料金体系などが発表されました。ヘビーに使う方であれば3Gがオススメかと思いますが、すでにiPhoneを含め2台、3台と回線契約している方にとって、また月額料金が増えるのはイタイところ。Pocket WiFiはiPadとPCのデータ通信をカバーできるので、私はこれとiPhoneの2回線で当面は続けようと思っています。

この場合、Pocket WiFiは「2ねんMデータプラン」で月々4,980円、iPhoneは「ホワイトプラン(i)」+「S!ベーシックパック(i)」+「パケットし放題フラット」で5,705円+通話料、合わせてだいたい月12,000円程度になります。(蛇足ですが、以前イー・モバイルが展開していたADSL永久無料キャンペーンに加入しているので、自宅のネット接続が含まれた金額です :-) )


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(2010/01/21)
三洋電機

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iPadに裁断・スキャンした本や雑誌のPDFなどを表示させ読みやすさを検証

遅ればせながらiPadを試用できる機会がありました。すでに使用感についてはあちこちで紹介されておりますが、個人的に気になっていた電子書籍用途、特に紙の本や雑誌を裁断し、ScanSnapでスキャンして作成したPDFがどこまで読みやすいかを、用意できたデータを表示させてみました。アプリはGoodReader for iPadを使用。


○ソフトカバーのビジネス書(仕組みの仕事術)

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比較的字が大きく行間の広くて読みやすい本です。1ページ全体を表示しても文字を拡大する必要がなく読むことができました。
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